ボケの天才児・翔馬語録

小さな子どもは、言葉の魔術師。我が息子・翔馬の超天然ボケキャラで、しばしお笑いください。

2012年12月

そんなに驚く?

鶏の骨付ももを3本買おうとした時。

翔馬は眼を見開いて、

翔「これ、ひとり1本?」

そうや!

ひ孫の子どもって?

翔「ひ孫の子どもって、“ねしゃんこ”?」

なんや、それ。“やしゃご”や!

そんな言葉、どこから、出てくるねん。

母と子ですね。

家族でレースのTVゲームをしている時。
相手に攻撃できるゲームです。

翔「ひょうじゅんが合わんよぉ」

嫁「ひょうじゅんが合わへん」

それ、照準(しょうじゅん)。

なんだ、この二人は?

嫁はんまでが……。

どこから食べる?

さとちゃん=私。なへちゃん=嫁。

翔「さとちゃん、なへちゃん、
  イチゴどこから食べるん?」

という、幼稚園児のような質問。

自分で物事を決めることに、少々臆病な翔馬。
人のやることを気にし過ぎるところがあります。

私「どこでも、ええやろ! 好きに食え。
  おまえは、そんなことでいいのか?」

翔「うん、これでも生活できてるもん」
 
まぁ、世の中、そんなものだけど。

でもね、大人になるとね……
言っても無駄な翔馬です。

苦労の泡?

翔馬と一緒にお風呂に入っていた時。

私が頭を洗っていて、泡が少なかったので、
もう一度シャンプーをつけ足しました。

翔「苦労の泡が水になるでなぁ」

なんか、おかしいやろ!

10歳ともなると、難しい言葉を遣うようになりますね。

微妙に間違っているところが、翔馬ですが。

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プロフィール
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遊酔

さまざまな仕事をしながらも、なぜか貧乏人。田舎に移住して、笑って暮らす。
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